タクボンのお遍路日記

2016年、車で逆打ちで遍路。2017~2018年、休日歩き遍路で結願した時の記録を残しています

「道の駅 ながお」から女体山経由で88番 大窪寺へ

歩き遍路の時は、別格20番 大瀧寺に行く事もあって、旧へんろ道(③→②のルート)を選択したけど、初めてのお遍路(バスツアー)の時に先達さんが、「大窪寺に行くのは2つのルートがあって、女体山を通るルートの方が好きだ」と言っていたのが、ずっと気になってい…

88番 奥の院 胎蔵峯寺

本尊:阿弥陀如来 大窪寺の本堂西側にそそりたつ女体山に奥の院があります。弘仁6年に、唐から帰国した弘法大師が、現在の奥の院にある岩窟で、虚空蔵求聞持法を修法し堂宇を建立。大師が本尊に水を捧げるために独鈷で加持すると清水が湧き出たと伝えられま…

新四国曼荼羅 9番 玉泉寺

新四国曼荼羅霊場 9番87番 奥の院 山号:霊雲山宗派:天台宗山門派本尊:日切地蔵菩薩ご詠歌:もろ人の 願いをかくる 地蔵尊 日切の誓い あらたなりけり所在:さぬき市造田宮西1022-2 寺伝によれば、平安時代初期の弘仁5年(814年)に空海(弘法大師)が、…

新四国曼荼羅 56番 石見寺

新四国曼荼羅 56番四国88ヶ所霊場 39番 元札所 山号:浄瑠璃山院号:東光院宗派:真言宗豊山派本尊:薬師如来ご詠歌:いくたびも まいるこころは 石見寺(いしみでら) 瑠璃の光も あらたなるらん住所:高知県四万十市安並4288 往古は四国八十八ケ所霊場の随…

白皇神社

白皇神社:四国八十八箇所第三十八番札所金剛福寺の奥の院。元来は金剛福寺が創建されたとされる平安時代初期の弘仁13年(822年)に、白皇山真言修験寺として創建された。現在地の北方にある白皇山(標高433m)の山上にあって、白皇権現を本尊として祀ってい…

月山神社

番外札所 月山神社(守月山月光院南照寺) 住所:高知県幡多郡大月町月ヶ丘1443 白鳳時代、役の行者(役小角)が山中で三日月の霊石を発見し月夜見命、倉稲魂命を奉斎したことに始まる。その後、空海(弘法大師)が巡錫し、霊石の前で二十三夜月待の密供を行っ…

新四国曼荼羅 55番 鳳彩寺

山号:栄松山宗派:曹洞宗本尊:如意輪観世音菩薩ご詠歌:父母の恵みも深き 鳳彩寺参りて拝む南無観世音住所:高知県宿毛市小筑紫町伊与野474 宿毛湾を臨み、南へ下った小筑紫の山麓に天満宮がある。延喜元年(901)大宰府に配流となった菅燥道真公が漂着した。…

新四国曼荼羅 10番 自性院

正式名:微雲窟 自性院 常楽寺宗派:真言宗善通寺派本尊:不動明王住所:香川県さぬき市志度1105 志度寺の塔頭である自性院の御本尊は不動明王であるが、正面は弘法大師をまつっている。これは、本堂の場所は、元志度寺の御影堂の跡とも伝えられている。自性…

86番 奥の院 地蔵寺

山号:如意山院号:文殊院本尊:文殊菩薩宗派:真言宗善通寺派所在地:香川県さぬき市志度545 ご詠歌:ももたびも もおでおがめよ じぞうでら 大悲のちかい ふかきしどうら 志度寺を建立した凡園子(おおしそのこ)尼により飛鳥時代に創建されたとされる。 …

新四国曼荼羅 11番 田村神社

新四国曼荼羅 11番 田村神社83番 元札所 正式名:讃岐国一宮 田村神社主祭神:倭迹々百襲姫命 倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)・五十狭芹彦命(いさせりひこのみこと)(別名 吉備津彦命(きびつひこのみこと))・猿田彦大神・天隠山命…

新四国曼荼羅 14番 観音寺

山号:綾艮山宗派:真言宗御室派本尊:十一面観音菩薩ご詠歌:誓ひおば 千尋の海に たとふなり 露もたのまば 数に入りなむ住所:香川県坂出市高屋町879 観音寺は、崇徳上皇の菩提を祈るお寺で、本尊十一面観音は上皇生前の御念時仏 五色台山麓、坂出側からの…

新四国曼荼羅 13番 鷲峰寺

新四国曼荼羅 13番 鷲峰寺82番 奥の院山号:圓通山宗派:天台宗本尊:千手千眼観世音菩薩御詠歌:鷲の山 谷の流れも 松風も 御法の声と 聞くぞうれしき住所:高松市国分寺町柏原632-3 寺伝によれば、奈良時代の天平勝宝6年(754年)唐僧・鑑真により建立され…

新四国曼荼羅 12番 菩提院

山号:五池山院号:菩提院宗派:真言宗御室派本尊:阿弥陀如来ご詠歌:住所:香川県綾歌郡綾川町北1033-1 古来よりこの岡には、地域の祖先の霊が鎮まり、一体を治めた富豪の墓「延命古墳」が残されている。又、今より1100年前、菅原道真公は讃岐の国司に任ぜら…

79番 奥の院 不動の滝

79番 奥の院 不動の滝 『四国遍路ひとり歩き同行二人【地図編】』に場所は記載されているがルートの記載が無く、行き方が分からなかったので天皇寺の納経所で、奥の院の御朱印を頂いた時に、行き方を教えてもらった。 国道11号金山トンネルから、高松よりに…

79番 元札所 白峰宮

保元の乱(1156年)によって讃岐国へ配流された崇徳上皇は、長寛2年(1164年)に崩御するまでの9年間を讃岐で過ごした。上皇の崩御後、遺体を当地の清水に浸しておいたところ毎夜この辺りから神光が輝いたことから、二条天皇の宣旨を受け長寛2年(1164年)に…

新四国曼荼羅 15番 顕正寺

新四国曼荼羅 15番 顕正寺 山号:藤井山院号:九品院宗派:真言宗大覚寺派本尊:大日如来ご詠歌:住所:香川県丸亀市土居町2丁目10-9 丸亀城の濫膓は慶長二年に起った。生駒親王が入封し、五年の歳月をかけて完成した。その嫡男一正の代に一国一城制の武家法…

番外札所 金刀比羅宮

神仏習合により真言宗の象頭山松尾寺金光院となり、象頭山金毘羅大権現と呼ばれた。明治維新の際に神仏分離・廃仏毀釈が実施されて、神社本庁包括に属する別表神社、宗教法人金刀比羅本教の総本部となった。全国にある金刀比羅神社、琴平神社あるいは金比羅…

新四国曼荼羅 16番 松尾寺

新四国曼荼羅 16番 山号:象頭山宗派:高野山真言宗本尊:釈迦如来所在:香川県仲多度郡琴平町九七三 金毘羅とは、蛟竜などに訳される梵語「クンピーラ」の音訳で、実際にはワニであり、水神として尊崇された。開山は大宝年間、神変大菩薩といわれ、その霊験あ…

73番 奥の院 捨身ヶ嶽

標高481mの我拝師山は、もともと倭斯濃山といった。弘法大師が真魚と呼ばれていた7歳のとき、この山に登り、仏門に入って衆生を救済したいという願いがかなうならば霊験を現すよう、もしかなわないのであれば我が身を以て諸仏を供養すると念じて、断崖より…

海岸寺 奥の院

奥の院には山門、大師堂、弘法大師産湯の井戸、大塔、文殊堂、御盥山不動坊、そしてミニ八十八カ所等がある。 山門 大師堂 ミニ八十八カ所の入口八十八ヵ所だけでなく別格二十ヵ所も一緒になっている 奥の院 御朱印

新四国曼荼羅17番 仏母院

新四国曼荼羅霊場17番 山号:八幡山宗派:真言宗 醍醐派本尊:大日如来所在:香川県仲多度郡多度津町西白方535 仏母院は、空海(弘法大師)の母、玉依御前(たまよりごぜん)の屋敷跡と言われる。玉依御前がこの地の産土神熊手八幡宮の八幡神に祈りここで空…

新四国曼荼羅 18番 善性院

新四国曼荼羅霊場 18番 山号:七宝山宗派:高野山真言宗本尊:薬師如来所在:香川県三豊市詫間町詫間3676 荘内半島の頭に位置した詫間は、海岸美に富み、そこかしこに浦島太郎の伝説がある。その昔、政治・経済の中心地として栄えた集落に善性院がある。地元…

新四国曼荼羅 20番 延命院

新四国曼荼羅霊場 20番 延命院 勝楽寺 山号:七宝山院号:延命院宗派:真言宗単立本尊:釈迦如来所在:香川県三豊市豊中町上高野858 当地は上高野城岡と言い、石器時代より肥沃な田園が広がっていた。古来よりこの岡には、地域の祖先の霊が鎮まり、一体を治め…

新四国曼荼羅 19番 宝積院 妙音寺

新四国曼荼羅霊場 19番70番奥の院四国三十六不動30番 山号:七宝山院号:宝積院宗派:真言宗 大覚寺派本尊:阿弥陀如来(国の重要文化財)所在:香川県三豊市豊中町上高野1986 寺伝によれば、飛鳥時代天武天皇治世の白鳳5年(665年または676年)に創建された…

新四国曼荼羅 23番 琴弾八幡宮

新四国曼荼羅霊場 23番68番 元札所 社伝では、大宝3年(703年)3月、琴弾山で修行していた日証上人が八幡大菩薩の乗った船が近くに漂着したのを見つけ、里人とともに船を山頂に運び祀ったのに始まると伝える。そのとき、船の中から琴の音がしていたことから…

新四国曼荼羅 21番 伊舎那院

新四国曼荼羅霊場 21番 山号:北田山宗派:真言宗単立本尊:如意輪観世音菩薩所在:香川県三豊市財田町財田中4258 当山は聖徳太子の開基と伝えられ、中興は弘法大師の法孫にあたる聖宝理源大師、本尊は等身大の六臂の聖如意輪観世音菩薩、安産子授けの霊験あ…

新四国曼荼羅 22番 密蔵寺

新四国曼荼羅霊場 22番 山号:瑠璃山宗派:高野山真言宗本尊:薬師如来所在:香川県三豊市財田町財田3370 当山は聖宝理源大師が開かれ、御本尊薬師如来様は恵心僧都の御作と伝えられており、財田薬師(たからだやくし)と愛称され、厄除け、病気平癒、寿命長…

番外札所 砥石観音堂

讃岐三十三観音霊場 第十三番萬福寺 奥の院 大同3年(808年)、弘法大師が四国霊場第七十番札所の本山寺を建立するにあたり、その材木を集めていた際、なたや斧などが刃こぼれし伐採に困難を極めていました。行脚の僧が差し出した砥石で道具を研いだとこ…

新四国曼荼羅 70番 東福寺

新四国曼荼羅霊場 70番 山号:五剣山院号:宝光院宗派:真言宗御室派本尊:不動明王所在:徳島県美馬郡つるぎ町貞光字木屋341 縁起では、神亀元(724)年 忌部大祭主玉渕宿祢が忌部神社の法楽として、法福寺を建立、さらに、東寺、西寺を建て、後東寺を東福寺…

新四国曼荼羅 69番 神宮寺

新四国曼荼羅霊場 69番 山号:龍頭山院号:医王福院宗派:真言宗御室派本尊:薬師如来所在:徳島県美馬郡つるぎ町半田東久保884 寺伝によると、724年(神亀3年)に美馬町の中鳥に忌部神宮寺として創建。その後、西地に移転し、1754年(宝暦4年)に火災の為に…