タクボンのお遍路日記

お遍路の事を綴っていきます

2019-05-29から1日間の記事一覧

新四国曼荼羅 24番 宗林寺

新四国曼荼羅霊場 24番 山号:無量寿山宗派:真言宗大覚寺派本尊:阿弥陀如来所在:香川県観音寺市豊浜町大宇和田浜1289 宗林守は鎮守ノ森を境にしてあった。 平地の境内に白衣観音像が屹立し、台座に平和観音と刻む。作者は長崎に平和像を彫刻した北村西望…

新四国曼荼羅 25番 光厳寺

新四国曼荼羅霊場 25番 山号:大悲山宗派:高野山真言宗本尊:十一面観世音菩薩所在:愛媛県四国中央市金生町山田井1425 燧灘に面した川之江市の立地は、余生川の沖積平野が発達した所である。奈良時代、既に都から伊予同府に通じる太政官道が敷かれ、宿駅が…

新四国曼荼羅 26番 真観寺

新四国曼荼羅霊場 26番 山号:豊岡山宗派:高野山真言宗本尊:聖観世音菩薩所在:愛媛県四国中央市富郷町寒川山207 伊予三島の起こりは、その昔、越智玉澄が国同として下向したとき、大三島より大山祇神社を勧請したことに依る。 燵灘に面して開けた都ではあ…

新四国曼荼羅 27番 新長谷寺

新四国曼荼羅霊場 27番 山号:豊岡山宗派:高野山真言宗本尊:十一面観世音菩薩所在:愛媛県四国中央市寒川町3214 今から約1200年以上も昔の西暦714年、西国第八番の長谷寺(奈良県桜井市)の本尊を造刻するにあたり、試(こころみ)に造られた6尺2…

新四国曼荼羅 28番 三福寺

新四国曼荼羅霊場 28番 山号:豊岡山宗派:高野山真言宗本尊:阿弥陀如来所在:愛媛県四国中央市土居町津根2041 はじまりは、弘法大師四国巡錫の砌、当地に立ち寄られた時、人々は大師に教えを伝い、その徳を慕って草堂を建立し礼拝するようになったのが始ま…

新四国曼荼羅 29番 明正寺

新四国曼荼羅霊場 29番 山号:龍宝山宗派:真言宗善通寺派本尊:聖観音菩薩所在:愛媛県新居浜市黒島二丁目7-70 1200年前、斉明天皇と大田姫(大海人皇子の妃)が船で九州行幸の途中、黒島沖で姫が産気ずかれこの地に上陸、黒島神社に祈念すると皇女を出産さ…

新四国曼荼羅 30番 萩生寺

新四国曼荼羅霊場 30番 山号:白王山宗派:高野山真言宗本尊:聖観音菩薩所在:愛媛県新居浜市萩生2635番地 建久年間 (1190 – 1199) に、後鳥羽上皇の勅願によって建立された。本尊は快慶作と云われている。萩生治郎丸本田に創建されたが、天正13年兵火によ…

新四国曼荼羅 31番 王至森寺

新四国曼荼羅霊場 31番 山号:法性山宗派:真言宗御室派本尊:大日如来所在:愛媛県西条市飯岡3021 寺伝によると、舒明天皇(じょめいてんのう・在位629~41)が道後温泉へ行幸の途中、燧灘で暴風雨に遭い、この時、森の中の寺で難を避けた故事に因み王至森…