タクボンのお遍路日記

2016年、車で逆打ちで遍路。2017~2018年、休日歩き遍路で結願した時の記録を残しています

2019-06-08から1日間の記事一覧

番外札所 金刀比羅宮

神仏習合により真言宗の象頭山松尾寺金光院となり、象頭山金毘羅大権現と呼ばれた。明治維新の際に神仏分離・廃仏毀釈が実施されて、神社本庁包括に属する別表神社、宗教法人金刀比羅本教の総本部となった。全国にある金刀比羅神社、琴平神社あるいは金比羅…

新四国曼荼羅 16番 松尾寺

新四国曼荼羅 16番 山号:象頭山宗派:高野山真言宗本尊:釈迦如来所在:香川県仲多度郡琴平町九七三 金毘羅とは、蛟竜などに訳される梵語「クンピーラ」の音訳で、実際にはワニであり、水神として尊崇された。開山は大宝年間、神変大菩薩といわれ、その霊験あ…

73番 奥の院 捨身ヶ嶽

標高481mの我拝師山は、もともと倭斯濃山といった。弘法大師が真魚と呼ばれていた7歳のとき、この山に登り、仏門に入って衆生を救済したいという願いがかなうならば霊験を現すよう、もしかなわないのであれば我が身を以て諸仏を供養すると念じて、断崖より…

海岸寺 奥の院

奥の院には山門、大師堂、弘法大師産湯の井戸、大塔、文殊堂、御盥山不動坊、そしてミニ八十八カ所等がある。 山門 大師堂 ミニ八十八カ所の入口八十八ヵ所だけでなく別格二十ヵ所も一緒になっている 奥の院 御朱印

新四国曼荼羅17番 仏母院

新四国曼荼羅霊場17番 山号:八幡山宗派:真言宗 醍醐派本尊:大日如来所在:香川県仲多度郡多度津町西白方535 仏母院は、空海(弘法大師)の母、玉依御前(たまよりごぜん)の屋敷跡と言われる。玉依御前がこの地の産土神熊手八幡宮の八幡神に祈りここで空…

新四国曼荼羅 18番 善性院

新四国曼荼羅霊場 18番 山号:七宝山宗派:高野山真言宗本尊:薬師如来所在:香川県三豊市詫間町詫間3676 荘内半島の頭に位置した詫間は、海岸美に富み、そこかしこに浦島太郎の伝説がある。その昔、政治・経済の中心地として栄えた集落に善性院がある。地元…

新四国曼荼羅 20番 延命院

新四国曼荼羅霊場 20番 延命院 勝楽寺 山号:七宝山院号:延命院宗派:真言宗単立本尊:釈迦如来所在:香川県三豊市豊中町上高野858 当地は上高野城岡と言い、石器時代より肥沃な田園が広がっていた。古来よりこの岡には、地域の祖先の霊が鎮まり、一体を治め…

新四国曼荼羅 19番 宝積院 妙音寺

新四国曼荼羅霊場 19番70番奥の院四国三十六不動30番 山号:七宝山院号:宝積院宗派:真言宗 大覚寺派本尊:阿弥陀如来(国の重要文化財)所在:香川県三豊市豊中町上高野1986 寺伝によれば、飛鳥時代天武天皇治世の白鳳5年(665年または676年)に創建された…

新四国曼荼羅 23番 琴弾八幡宮

新四国曼荼羅霊場 23番68番 元札所 社伝では、大宝3年(703年)3月、琴弾山で修行していた日証上人が八幡大菩薩の乗った船が近くに漂着したのを見つけ、里人とともに船を山頂に運び祀ったのに始まると伝える。そのとき、船の中から琴の音がしていたことから…

新四国曼荼羅 21番 伊舎那院

新四国曼荼羅霊場 21番 山号:北田山宗派:真言宗単立本尊:如意輪観世音菩薩所在:香川県三豊市財田町財田中4258 当山は聖徳太子の開基と伝えられ、中興は弘法大師の法孫にあたる聖宝理源大師、本尊は等身大の六臂の聖如意輪観世音菩薩、安産子授けの霊験あ…

新四国曼荼羅 22番 密蔵寺

新四国曼荼羅霊場 22番 山号:瑠璃山宗派:高野山真言宗本尊:薬師如来所在:香川県三豊市財田町財田3370 当山は聖宝理源大師が開かれ、御本尊薬師如来様は恵心僧都の御作と伝えられており、財田薬師(たからだやくし)と愛称され、厄除け、病気平癒、寿命長…

番外札所 砥石観音堂

讃岐三十三観音霊場 第十三番萬福寺 奥の院 大同3年(808年)、弘法大師が四国霊場第七十番札所の本山寺を建立するにあたり、その材木を集めていた際、なたや斧などが刃こぼれし伐採に困難を極めていました。行脚の僧が差し出した砥石で道具を研いだとこ…