タクボンのお遍路日記

お遍路の事を綴っていきます

四国別格20霊場

海岸寺 奥の院

奥の院には山門、大師堂、弘法大師産湯の井戸、大塔、文殊堂、御盥山不動坊、そしてミニ八十八カ所等がある。 山門 大師堂 ミニ八十八カ所の入口八十八ヵ所だけでなく別格二十ヵ所も一緒になっている 奥の院 御朱印

お遍路情報と歩き遍路まとめ

1番からの通しでなく、バラバラに回っているので、もくじ的なページを作ってみました。ページは随時更新していきます。 役立ちリンク集 ↓リニューアルされて、役に立つ情報が満載になってます www.88shikokuhenro.jp とある歩き遍路の道しるべ 歩き遍路情報 …

四国別格 腕輪念珠作り

四国遍路には、八十八ヵ所の札所とは、別に、弘法大師様と縁の強かった20ヶ寺が四国別格20霊場というのをつくってます。別格20霊場では、納経帳に御朱印を頂く際に、霊場の名前の入った念珠の珠を購入することが出来ます。 珠の種類は、4種類で、男玉・女玉…

別格1番札所 大山寺[たいさんじ]

仏王山 大山寺本尊:千手観音菩薩御詠歌:さしもぐさ たのむちかひは 大山の 松にも法の 花やさくらむ taisanji.jp 【2016年 逆打ち 車遍路】 逆打ちなので、別格最後の寺。松山の「太山寺」と読み方は同じだけど、『大』に点が無い。ココまでの車道は離合が…

別格3番札所 慈眼寺[じげんじ]

別格20霊場 3番札所88ヵ所霊場 20番 奥の院 月頂山 宝珠院 慈眼寺本尊:十一面観音菩薩御詠歌:天(あま)とふや 鶴の奥山 おくたへて 願ふ功力に 法(のり)ぞ通はむ 寺伝によれば平安時代初期の延暦年間(782年 - 805年)四国を巡錫中の空海(弘法大師)が…

別格2番札所 童学寺[どうがくじ]

四国36不動尊霊場 11番札所 東明山 童学寺本尊:薬師如来 『阿波志』等に伝える寺伝によれば、飛鳥時代、行基が創建したという。奈良時代末から平安時代にかけ空海が7歳から15歳まで当寺で書道や密教などを学び、『いろは四十八文字』を創作したと伝わる。そ…

別格4番札所 鯖大師本坊[さばだいしほんぼう]

八坂山 八坂寺本尊:弘法大師ご詠歌:かげだにも我名を知れよ一つ松 古今来世をすくひ導く 八坂寺(やさかでら)は徳島県海部郡海陽町に所在する高野山真言宗の寺院。山号は八坂山。本尊は弘法大師。四国八十八箇所霊場番外札所、四国別格二十霊場四番札所、…

別格5番札所 大善寺[だいぜんじ]

四国別格20霊場 第5番札所四国33観音霊場 第14番札所 高野山 大善寺本尊:弘法大師御詠歌:みな人の 善を須崎の 高野寺 波の音さえ 法の声かな 伝承によれば、現在寺院がある丘陵は須崎湾に突き出た岬であった。ここには「波の二つ石」と呼ばれる二つの巨石…

別格6番札所 龍光院[りゅうこういん]

四国88箇所 40番 奥の院四国別格20霊場 6番 臨海山 福寿密寺 龍光院本尊:十一面観音菩薩御詠歌:みめぐみの 杖をたよりに 有為の山 越えてもくもらぬ 月を見るかな 41番龍光寺ではなく、40番観自在寺の奥の院。 40番札所観自在寺の奥の院は初め、離れ島の九…

別格7番札所 出石寺[しゅっせきじ]

四国88箇所 第43番準堂四国別格20霊場 第7番四国33観音霊場 第18番南予七福神霊場 第6番(寿老尊)弘法大師雪中修行霊跡 金山 出石寺本尊:千手千眼観音菩薩御詠歌:くもりなき 二名の島の 金山に みのりの光 かがやくを見よ 出石寺は出石山(いずしやま 812…

別格8番札所 十夜ヶ橋[とよがはし]

正法山 永徳寺本尊:千手観音菩薩ご詠歌:行き悩む 浮世の人を 渡さずば 一夜も十夜の 橋とおもほゆ 言い伝えによれば、四国を巡錫中の空海が菅生山(大寶寺)に向かう途中、この地で日が暮れた。このとき周囲は田園で、宿泊場所となる民家が見あたらなかっ…

別格12番札所 延命寺[えんめいじ]

摩尼山 延命寺本尊:延命地蔵菩薩御詠歌:千代かけて 誓の松の ほとりこそ なほありがたき 法の道かな 奈良時代に四国巡錫中の行基が開創したと伝えられる。伝承では平安時代前期、空海(弘法大師)がこの地に松を植えた。その後、巡錫中に空海が植えた松の…

別格13番札所 仙龍寺[せんりゅうじ]

四国88箇所 65番三角寺 奥の院四国88箇所 総奥の院四国別格20霊場 13番 金光山 遍照院 仙龍寺本尊:弘法大師御詠歌:極楽は 他にはあらぬ この寺に 御法の声を きくぞうれしき 旧新宮村の国道319号沿いにあり、銅山川を見下ろす山中に所在する。境内は崖の途…

別格14番札所 椿堂[つばきどう]

四国別格20霊場14番四国36不動尊霊場27番 邦治山 不動院 椿堂 常福寺本尊 椿堂 本尊地蔵菩薩(延命地蔵菩薩) 常福寺 不動明王(非核(火伏)不動尊)御詠歌 立ち寄りて 椿の寺に やすみつゝ 祈りをかけて 弥陀をたのめよ 災いを 三千歳百々歳(みちとせもも…

別格9番札所 文殊院[もんじゅいん]

大法山 文殊院 徳盛寺宗派:真言宗醍醐派本尊:地蔵菩薩、文殊菩薩、弘法大師御詠歌:われ人を すくわんための 先だつに みちびきたまう 衛門三郎 四国遍路の元祖と言われる衛門三郎の邸宅があったと伝えられる地に建つ。伝承によれば、徳盛寺と呼ばれていた…

別格10番札所 西山興隆寺[にしやまこうりゅうじ]

四国別格20霊場10番四国36不動尊霊場第8番 仏法山 仏眼院 興隆寺本尊:千手千眼観音菩薩御詠歌:み佛の 法(のり)の御山(みやま)の 法(のり)の水 ながれも清く みゆるぎの橋 創建の経緯は定かでない[1]。寺伝によれば、皇極天皇元年(642年)に空鉢上人…

別格11番札所 生木地蔵[いききじぞう]

生木山 正善寺本尊:延命地蔵菩薩(生木地蔵)、薬師如来(本寺)御詠歌:一夜にて 願いを立つる みこころは 幾代かはらぬ 楠のみどりば(生木地蔵) 生木地蔵は福岡八幡宮が鎮座する四尾山(おしぶやま)と呼ばれる小山の麓にある。 伝承によれば、空海(弘…

別格16番札所 萩原寺[はぎわらじ]

四国別格20霊場 16番四国36不動 28番 巨鼇山 地蔵院 萩原寺本尊:地蔵菩薩御詠歌:尊くも 火伏をちかふ 地蔵尊 はぎの御山に 世を救ふらむ 寺伝によれば、平安時代初期の大同2年(807年)空海(弘法大師)が建立したという。この時、空海は千手観音と地蔵の2…

別格18番札所 海岸寺[かいがんじ]

四国別格20霊場 18番四国36不動 31番 経納山 迦毘羅衛院 海岸寺本尊:聖観音(本坊)、弘法大師誕生仏(奥の院)御詠歌遠近(おちこち)と ながめば沖の 走船 ふでや硯の なみぞうつなる(本坊)わだつみの岸のお寺の産盥(うぶだらい)すすいでかける湯手掛…

別格17番札所 神野寺[かんのじ]

五穀山 神野寺本尊:薬師如来御詠歌:ちまちだに いまもそそぎて のりのしの 恵みあふるる 満濃の大池 伝承によれば、平安時代前期の弘仁12年(821年)空海(弘法大師)が嵯峨天皇の勅命により満濃池の修復を行ったさい、池の守護として建立したという。なお…

別格15番札所 箸蔵寺[はしくらじ]

宝珠山 箸蔵寺四国別格20霊場 第15番四国36不動尊霊場 第4番四国33観音霊場 第28番金刀比羅宮 奥の院本尊:金毘羅大権現 御詠歌:いその神 ふりにし世より 今もなほ 箸運ぶてふ ことの尊 明治初年の神仏分離令以前、香川県仲多度郡琴平町にある金刀比羅宮が…

別格19番札所 香西寺[こうざいじ]

四国別格20霊場 第19番四国33観音霊場 第33番本尊:延命地蔵菩薩 御詠歌:南無大悲 延命地蔵 大菩薩 みちびきたまへ この世のちの世(別格)暮れぬれば さめてねるらむ 酔芙蓉 仏のつねの 笑みにだかれて(四国観音) 寺伝によれば、奈良時代の天平11年(739…

別格20番札所 大瀧寺[おおたきじ]

四国88箇所 総奥の院四国別格20霊場 20番 山号:福大山 大瀧寺本尊: 西照大権現 御詠歌:霊峰の 岩間にひらく 法の道 厄をながして 衆生ぞすくわる 伝承によれば、奈良時代の神亀3年(726年)に行基が大滝山上に阿弥陀三尊を安置したことに始まるとされる。…