タクボンのお遍路日記

2016年、車で逆打ちで遍路。2017~2018年、休日歩き遍路で結願した時の記録を残しています

歩き遍路 11日目 【日帰り】 南レク御荘公園→宇和島駅

南レク御荘公園前[8:00]→柏 バス停[9:47]→柳水大師堂[10:35]→清水大師堂[11:11]→ヘンロ小屋 19号 津島・かも田[13:10]→ヘンロ小屋 わん屋[16:10]→番外札所 馬目木大師堂[18:15]→別格9番 龍光院[18:35]→宇和島駅[18:40]

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三好旅館:愛媛県宇和島市津島町岩松814-1(TEL 0895-32-2107)
大畑旅館:愛媛県宇和島市津島町岩松753(TEL 0895-32-2121)

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移動時間: 7:10:50
停止時間: 3:31:59
移動距離: 39.66 km
累計移動:283.44km
平均: 時速 5.52 km
最高スピード: 時速 10.30 km
登り: 1911 メートル
降り: 1907 メートル
歩数:54207歩

車で南レク御荘公園まで移動して、9日目の続きを南レク御荘公園前から始める

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国道56号線を、ひらすら進む

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ヘンロ小屋かとおもったら、宇和島自動車のバス停。

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松山周辺は、まだまだ青々としていたが、やはり南予は収穫時期っぽい 

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既に稲刈り後の田んぼもチラホラ

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これもバス停。

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歩きながらの風景

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国道沿いの案内看板

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その裏に、東屋。

ただ、周りに草が茂ってる。

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案内看板の向かい側に自動販売機。

東屋も近いので、休憩するには便利。

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柏の街が見えてきた。

丸っこい建物辺りで曲がるはず。

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信号のある交差点で右折。

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川沿いを登っていく。

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しばらく川沿い

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まだまだ、川沿い。

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ここで左折して、茶色の家の前を通過。

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通過したところに柏坂遍路道の入口。

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よく整備されていて歩きやすい。

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どんどん登る。

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まだまだ、登る。

この前の松尾峠程ではないが、だんだんバテてきた。

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所々に、設置されてるベンチで小休止。

ベンチが無くても休憩は出来るが、あると有難い。

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柳水大師堂まで、残り500m。

頑張るぞ〜

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んっ

上に何かある?

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休憩所らしき建物

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柳水大師堂の休憩所でした。

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大師堂

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湧水が、ちょろちょろ出てる。

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道を挟んで反対側に簡易トイレ。

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休憩所(標高 約350m)の場所から、まだ登り。

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舗装された道路を横切る。

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横切った後も登り。

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この簡易トイレがあるところ(標高 約470m)から下り。

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整備された道なので、ちょっと小走りで下る。

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下っていってる途中で、清水大師堂への分かれ道。

遍路道は、真っ直ぐ。

ここを下って、また、戻ってくるのかと思い、少し躊躇するモノの行ってみる。

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30mほど下ると御堂が見えてきた。

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清水大師堂

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向こう側に登り道がある。

来た道を戻らなくても、遍路道に戻れるかも

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登っていくと遍路道に合流。

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「ゴメン木戸」

うーん、よく分からん

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どんどん下る。

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「接待松跡」

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途中に簡易トイレ

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 この辺りから、苔が目立ち始める。

2時間ほど前に、雨がパラついた事もあって、足元が湿ってるから、ほんと、よく滑る。

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一度、大きな道に出る

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少し大きな道を進むが、遍路道は、左下の細道に。

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やっぱり、苔があるのでツルツル滑る。

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ちょうど、山の尾根を通る

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足元に「馬の背」の看板。なるほど。

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交差点を右。と思ったら、左に休憩所。

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こんな感じ。

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休憩所の奥には簡易トイレ。

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一度、民家のある場所に出て、車が通れる幅の未舗装道。

途中に「南無大師遍照金剛」のノボリ。

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階段の上に、茶道大師。

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しばらく、広めの未舗装道を進む。

一番手前の民家には、お婆ちゃんが家の中に居たが、その後は、動かなくなって朽ちてしまった車や廃墟が並ぶ。

中には倒壊している家も。

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道は、再び、狭くなる。

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シダや木の枝が張り出して、蜘蛛の巣が多くなってくる。

2・3日、誰も通ってないのかな?

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草の張り出しが、段々、ひどくなってくる。

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木製の小さな橋を渡る。

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苔の生えてる道が終わり、少し歩きやすくなった。

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突然、視界が開け、畑の横を通り、左折して、コンクリート製の橋を渡る。

柏坂遍路道を抜けたようだ。

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橋を渡った所に、へんろ椿は左の看板があり、そこには、歩き遍路の道標のシールが右を指してる。

へんろ椿を見る元気がないので、右折。

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しばらく、舗装路を進む。

日が照って、暑い。

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川沿いを進む。

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橋を渡って、左折。

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三差路を右へ

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国道56号線が見えてきた。

ちょうど、Nシステムがある場所の下を潜る。

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川沿いの舗装路を進む。

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そろそろ、ヘンロ小屋があるはず、と思ってると、右への案内道標。(遍路道は、直進)

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橋を渡った向こうの方に、ヘンロ小屋が見える。

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ヘンロ小屋 第19号 津島・かも田

自動販売機があるのは、かなり嬉しい。

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中は、こんな感じ。

清掃され、とても綺麗な状態。

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ヘンロ小屋の壁に、橋を渡って戻らなくても合流すると案内があったので、目の前の国道56号線を進むと、バス停の向こうの橋のところで、遍路道と合流。

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川の土手の遍路道を進む。

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途中、休憩所があった。

さっき、ヘンロ小屋で休憩したので寄らなかったが、コーヒー等の接待もあるみたい。

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土手を進むと、高速道路を降りて、直ぐにあるサークルKが見えてきた。

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高速道路の入口。

遍路道は、歩道を、このまま直進。

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国道56号線を進んできたが、遍路道は、橋を渡らず右方向。

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三好旅館の前を通り過ぎ、少し進むと休憩所がある。

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地図も道標も、ここで橋を渡るようになっているが、橋がない?

なんで?

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と思っていたら、少しズレた場所に新しい橋が架かって、そこに道標も発見。

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こちらと対岸に、橋があったような形跡があった。

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新しい橋を渡って、国道56号線を右方向へ。

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しばらく、国道56号線を進む。

松尾トンネルを通らない松尾峠遍路道があるはずだけど、左折する地点が、出てこない。

遍路道の道標は、相変わらず、直進。

自転車遍路の方も真っ直ぐ進んでいく。

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松尾トンネルが見えてきた。

分からなければ、あきらめてトンネルを行くか

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と思っていたら、トンネルの脇に、左上に登る遍路道を発見。

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コンクリート製の坂を登って、直ぐの所に、根善小屋「てんや」。

ブロック造りと窓サッシで雨風が防げる根善小屋。

落書きかと思っていたら、イラストとのコト。

獅子文六が津島の宿で執筆した小説「てんやわんや」の由来で、頂上にあるヘンロ小屋 第26号「わんや」と合わせ、「てんやわんや」。

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根善小屋の奥に、遍路道が続いてる。

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けっこう倒木がある。

柏坂遍路道でも倒木があった。

8月初旬の台風の影響?

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倒木を乗り越えながら進む。

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道標を頼りに、道らしき道を進む。

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小さな滝みたいだな〜、と呑気に写真を撮ったが、この辺りから道標を見ていない。

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ここで、小川の両岸に道があるけど、道標がないので、どちらに進むべきか悩む。

iPhoneのGPSと地図からすると、進むべき方角は、左。

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で、左に進んで、直ぐに倒木だらけの場所になる。

ただ、道らしき形は残っている。

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倒木が多いので、道らしき所を通るのは、あきらめて、少し上の方を進む形を取る。

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iPhoneのGPSでは、遍路道から少し逸れているが方角は合っている。

松尾峠遍路道で通る採石場に行き来してると思われる車の音は聞こえるので、車道は近いはず。

道が分からなくなったので、GPS上だけでも合わせておこうと思うが、中々、合わない。

というか、急斜面を登っていく羽目に。

なんとか、尾根まで登ると、道らしき形のところに出た。

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ただ、GPS上は、まだズレてる。

尾根を進んでいくと、行き止まり。両サイドは絶壁。

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尾根から太陽光パネルが見える。

地図からすると遍路道は、向こう側(高いほう)のパネルのまだ向こう。

さあ、どうやって行く?

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この後、一度、谷に降りて、急斜面を登り、向こう側に行き、舗装路に出た。

正直、山の中が、段々、暗くなり始めてたので、道を探したり、あれこれ考えてる余裕が無かった。

舗装路を走ってきたダンプの運転手に遍路道の入口を教えてもらう。

舗装路に出た場所から、50mほど下った所に、遍路道を発見。

今、思えば、道標を見失った時点で、直近に見た道標まで戻るべきだった。

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再び、遍路道を進むが、一度、舗装路に出る。

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すぐに、舗装路から未舗装道の遍路道を進む。

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どんどん下る。

山の中を彷徨ってる時に、かなり体力を消耗したので、これは助かった。

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しばらく進むと人工的に削って造ったような道に。

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ヘンロ小屋 第26号 わんや

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8年前にできたヘンロ小屋なので、少し痛みが出てきてる。

なぜか、車の座席がある。

座るには良いが、ヘンロ小屋には似合わない。

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すぐ横に井戸があるが、飲用不可。

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体力的、精神的に疲れたので、しばらく休憩。

下っていくと、工場のような敷地の横を通る。建物は比較的新しい。

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採石場の前を通り、大きな舗装路を進むが、途中で遍路道は右折。

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曲がって進むと、山道になる。

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この先で、下の舗装路と合流。

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この分岐を見逃してしまい、しばらく進んで方角が違っていることに気が付いて引き返して、分岐を見つける。

遍路道は、ここから下に降りる。

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また、山道を進む。

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山道から舗装された県道46号線に出て、国道56号線に合流する手前で、遍路道は左折。

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この後、国道56号線に出るが、出たところに番外札所 祝森子安地蔵堂があったが見落として、そのまま国道をずんずん進んでしまった。

しばらく国道を進んだ後、遍路道は斜め右方向へ。

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しばらく進むと、道沿いに馬目木大師堂の看板

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ここを右折した奥に馬目木大師堂がある

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馬目木大師堂。

40番観自在寺の奥の院は、始め離れ島の九島にある願成寺(鯨大師)だったのを、海を渡って九島までお札を納めに行くのは不便なため、宇和島の海岸にあった渡し場に遥拝所を設けられ、ここに札を掛けよと、馬目木(ウバメガシ)の枝を立て、寛永8年(1631年)にこの地に移したのが、馬目木大師の始まり。

元結掛願成寺と呼ばれていたが、明治に龍光院に合わせ祀られた。

そのため、龍光院は、別格6番であり、40番観自在寺の奥の院でもある。

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馬目木大師堂を過ぎた三差路を右折。

ここを曲がってすぐに、新四国曼荼羅霊場54番 泰平寺があったが、ココも見落として進んでしまった。

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川沿いを、しばらく進み、この橋を渡る。

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少し進んだこのY字路を右へ。

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その後、すぐに斜め左へ。

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国道56号線へ出て、宇和島城を見ながら、国道56号線で、ぐるっと回り込み、この交差点を右折。

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商店街を横切り直進。

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川を渡ったところで左折して、別格6番 龍光院の前を通る。

17時を過ぎているので、納経は次回。

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宇和島駅に到着して、打ち止め。

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宇和島駅からバスで、南レク御荘公園まで戻る。

宇和島バス 時刻表:http://www.uwajima-bus.co.jp/01bus/pdf/jikokuhyou/170701%20matsuyama.pdf