2019-05-29 新四国曼荼羅 30番 萩生寺 新四国曼荼羅霊場 新四国曼荼羅霊場 30番 山号:白王山宗派:高野山真言宗本尊:聖観音菩薩所在:愛媛県新居浜市萩生2635番地 建久年間 (1190 – 1199) に、後鳥羽上皇の勅願によって建立された。本尊は快慶作と云われている。萩生治郎丸本田に創建されたが、天正13年兵火により焼失後、現在地に慶長年間に再建された。 現在の本堂は弘法大師入定1150年を記念して建てられ、地下にはインドの四大仏跡と西国霊場と四国八十八ケ所のお砂踏み霊場がある 山門山門で鐘を見上げると天井絵があった山門の正面に「弘法大師像」裏側は「秘鍵大師」本堂新四国曼荼羅霊場の御朱印