タクボンのお遍路日記

お遍路の事を綴っていきます

新四国曼荼羅 10番 自性院

正式名:微雲窟 自性院 常楽寺
宗派:真言宗善通寺派
本尊:不動明王
住所:香川県さぬき市志度1105

志度寺塔頭である自性院の御本尊は不動明王であるが、正面は弘法大師をまつっている。
これは、本堂の場所は、元志度寺の御影堂の跡とも伝えられている。
自性院は、天正年間に志度に来往し繁栄した摂津兵庫県の豪族多田和泉守一族の創建になる。
さぬき良寛さんと呼ばれている竹林独雄上人は、天明4年(1784)に第七代目の住職となった。
上人は、人に衣食を分け与え、子供ともよく遊び、蟻を踏まなかったり、蚊に自分の血を供養したりした。
また、純無垢な上人の書画にも見るべきものがある。
平賀家は自性院の檀家である。源内さんは本草学薬草研究の他に、エレキテル、火浣布、平線儀、寒熱昇降器等の創製、鉱山開発、西洋画、陶法伝授等でも有名である。

86番 志度寺の山門の手前の参道の左側に新四国曼荼羅 10番 自性院はある

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自性院の御朱印

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