タクボンのお遍路日記

2016年、車で逆打ちで遍路。2017~2018年、休日歩き遍路で結願した時の記録を残しています

新四国曼荼羅 50番 高昌寺

新四国曼荼羅霊場 50番札所

山号:護国山
宗派:曹洞宗
本尊:聖観音菩薩
住所:愛媛県喜多郡内子町城廻117

嘉吉元年(1441年)に防州の大功円忠が常久寺の地に浄久寺を創建した。天文二年(1535年)のとき、曽根高昌がその寺に帰依し寄進し、現在地に移転して堂塔伽藍を整備、彼の死後、護国山高昌寺に改称し隆盛を誇り末寺24ケ寺となった。
文化四年(1807年)、失火により諸堂は灰燼と化すも、本尊と開創の像と山門は難を逃れる。翌年直ちに再建に取り掛かる。その時、大洲藩主加藤泰興の寄進により復活を果たし現在にいたる。なおその再建の際、柳沢村の良質の楠木を賜り各所に使用したため、別名楠木寺と呼ばれる。
伽藍配置が本山永平寺に似ていることから、伊予のミニ永平寺とも称される。

山門
f:id:prodigal04:20200224171530j:image

中雀門
f:id:prodigal04:20200224171526j:image

仏殿
f:id:prodigal04:20200224171545j:image
f:id:prodigal04:20200224171548j:image
f:id:prodigal04:20200224171551j:image
f:id:prodigal04:20200224171522j:image
f:id:prodigal04:20200224171536j:image

山門から下ったところにある「石像涅槃仏」
f:id:prodigal04:20200224171515j:image

長さ20m、高さ2m、重さは約200tだとか
中国敦煌にある莫高窟の涅槃仏を基に彫像されたもので、石造の涅槃仏としては日本最大級のもの
f:id:prodigal04:20200224171555j:image
f:id:prodigal04:20200224171519j:image

御朱印
f:id:prodigal04:20200224171601j:image

パンフレット
f:id:prodigal04:20200224171533j:image
f:id:prodigal04:20200224171542j:image
f:id:prodigal04:20200224171558j:image
f:id:prodigal04:20200224171539j:image
f:id:prodigal04:20200224171511j:image